「子供が産めない女性に、子供を作れ!」
これは私に対する暴言ではないのですが、周りにいて、あまりに辛かったもので・・・
もともと、「子供を作れ!」という発言は、あまり好きではありません。
子供ができなくて、ずっと不妊治療している女性を複数、知っています。アトピーで苦しんでいて、「子供を作ると遺伝させて、きっと辛い思いをさせてしまう・・・」。そう思い悩んでいて、子供が欲しくても、グッと我慢している女性も知っています。一度、流産してしまって、非常に悲しい想いをしている女性も知っています。子供ができて健康でも、何らかの理由で、子供を作らない女性もいるでしょう。
私には、そういう事情を一切、考えずに、「子供を作れ」という発言をする気持ちが、「全く」わかりません。
よく、このように発言する親は、子供(姑舅にとっては孫)が見たい「親心」だから、そう発言したといいます。もっと酷い姑舅になると「親だから、そう言って当然だ!」と、まるで自分が正しいように言います。
でも、それは、明らかにおかしいですよね。
子供(姑舅にとっては孫)を見て、嬉しいのは、姑舅です。つまり、自分が喜びたいから、他人である嫁が傷つくような発言をすることが「当然のこと」のはずがありません。このように発言する人は、自分さえよければ、他人を傷つけてもいいという「自己中心的な考え方」を持っている証拠なのではないでしょうか。
ただ、やはり、つい言ってしまう気持もわからなくもありません。
しかし、うちの場合は、明らかに異常でした。うちの義理の兄の嫁は、以下のような状況でした。
「20歳くらいに結婚。そして、38歳になっても、まだ子供の話はなし。」
このような状況だと、普通は、子供を作らないのには、何か事情あるのでは?と思いますよね。しかし、姑舅ともに、「早く子供を作れ」という発言を執拗に繰り返していました。
こういう姑舅なんです。
ちなみに、私なら自分親が、私の嫁に、このように言えば、たとえ、嫁が「別にいいよ」と言ったとしても、烈火のごとく怒ります。正直、このような発言をする親は、親の資格はないと思います。しかし、義理の兄は、自分の嫁が、このように言われているのに、一切、何もいわず。
私は、こうやって、この一家に違和感を感じていったわけです。
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