離婚を決意するまで

※)すべて仮名です。設定は、山崎は「夫」、長田は「嫁」です(嫁の旧姓です)。
※)あと、舅姑の暴言や嫌味はここに掲載しているだけではありません。あくまで「一部」です。

◆ 山崎さんと長田さんが結婚。

◆ 山崎さんは、「何でも相談してくるように!ホウレンソウ」「自分は、話のわかる人間」等のように言ってくる長田さんの親に「違和感」を感じる。
※)部下でもない人に、「相談して来い」と言う人は、大抵、他人を自分の思う通りに動かしたい「可愛そうな人間」ですよね。あと、本当に、話がわかる人は、自分で「話がわかる人間」とは言いません。人に「話がわかる人間」と認めてもらっておらず、認めて欲しいと思っている人間が、よく言う台詞です。ぶっちゃけ、話がわかる人間ではないので、誰も「話がわかる人間」って言ってくれないので、自分で言うしかないというわけです。

◆ 山崎さんは、長田さんと一緒の時間を大切にしたいという一心で、大企業の研究職という安定した職を捨てて、資格の勉強をはじめる。
※)独立して自営になれば、サラリーマンより一緒に時間を過ごしやすいため。

◆ 長田さんの親からの嫌味がはじまる。そのうち暴言へ。

◆ 山崎さんの親にも、嫌味たっぷりの手紙か電話がいく

◆ 山崎さんは、胃に穴を開けながらも、「仕方がない」「いずれ理解してもらえるはず」と思って、暴言を吐かれても、頑張って、長田さんの親と付き合う

◆ 長田さんの親は、長田さんの前では「勉強を応援している」という。でも、山崎さんの前では「暴言」「嫌味」。つまり、長田さんの親は「二枚舌」。長田さんは、鈍いので、それには全く気が付かず。

◆ 資格の制度の変更で、山崎さんは資格を諦めるも、長田さんの親は「(挫折したことを)ヤッパリね!」と嬉しそうに言ったり、その他、色々な暴言を吐く

◆ 山崎さんは、ネットビジネスで、成功しはじめる

◆ 山崎さんは、長田さんの親のところに行きたくなかったけど、長田さんの親孝行と思い、長田さんを実家に連れていく

◆ 長田さんの親は、ネットビジネスをやっている人は、「非常識」「金の亡者」などと言い始める。

◆ 長田さんの親は「何でも自分に相談するように!ホウレンソウ」という。山崎さんは、「俺はお前の部下か!」と思いつつも、ネットビジネスのことを説明。

◆ 長田さんの親は、ネットビジネスのことを全く理解できず、しかも、相変わらず、ネットビジネスを「非常識」「金の亡者」などという。 にもかかわらず、山崎さんは、相変わらず「何でも自分に相談するように!ホウレンソウ」と言ってくる長田さんの親に閉口する。山崎さんは、ネットビジネスのことを詳しくて、相談してこいというなら、まだ話はわかるけど、ネットビジネスのことを話しても理解できないだけではなくて、「非常識」「金の亡者」などと否定しているのに・・・と思う。

◆ 山崎さんは、ぶっちゃけ、他人に威張り散らしたいだけの長田さんの親に閉口するも、我慢する。

◆ 山崎さんは、長田さんを実家に連れていく度に「非常識」「金の亡者」などと言われる。長田さんは気が付かず。

◆ 長田さんの実家に行くたびに、山崎さんのこと、山崎さん以外のことで、長田さんの親が、人として、信じられない暴言を吐いているのを、よく聞く。
※)子供が生めない女性に「子供を作れ」など。

◆ 山崎さんは、新築一戸建てを建てると決意する。後で、もめないように、長田さんの親に、同居はしなくていいのかどうかを聞く。しかし、家の条件などについては一切相談せず(家の知識もない、家を建てた経験もない長田さんの親に何を相談すればいいのか不明)。

◆ 山崎さんは、新築一戸建てを建てる。

◆ 長田さんの親は、新築一戸建てが気に食わないというより、自分に相談しなかったことが気に食わなかったのか、家に関して、暴言を吐く。

◆ 山崎さんは、長田さんの親は、小額の住宅ローンの返済ですら、困っていたので、住宅ローンの大変さがわかっているはずなのに、これから、その住宅ローンを背負う娘夫婦に、暴言を吐くことが信じられなかった。

◆ 山崎さんは、それでも、まだ資金を出していれば、色々、クチダシする権利はあると思うけど、何もしていないのに、暴言だけ吐く、長田さんの親が理解できず。

◆ 山崎さんは、いい加減、ウンザリしていても、それでも長田さんのために、実家に行く。

◆ ある日、スカイプで、永井さんの親は「自分の家族は素晴らしい」と言いながら、山崎さんが、親を関東に呼ばないことについて説教をはじめる。

◆ 山崎さんの親は、借金があって、関東に来ると借金が増える。でも、山崎さんの親は、子供を心配して、暴走して、関東に来てしまう。山崎さんは、そういう親を抑えて、そういうお金をすべて貯めて、山崎さんの親が、どうしようもなくなったときに備えて、貯金していた。

◆ 山崎さんは、今までのつもり積もったこともあったし、こういう事情も全く知らないのに、クチダシをしてくる、長田さんの親に耐え切れず、ついに、キレる。

◆ 長田さんの親は、いくら何を言っても「自分は正しい」と言い張る。

◆ いい加減、我慢できなくなった山崎さんは、長田さんにキレる(いい加減、親を、どうにかしろという怒り)。

◆ 山崎さんは、長田さんのことを考えて、その場は、我慢する。

◆ 山崎さんは、長田さんの出産のとき、「仕事を休止して、家族で出産後から面倒をみれば、長田さんも嬉しいと思うだろうし、子供は、自分の父親が仕事を休止してでも、自分の面倒を見てくれたと思えば、もっと嬉しいと思うはず」と思って、産後、里帰りさせずに、自分が面倒を見ることに。
※)もちろん、山崎さんは料理など家事もできる。

◆ すると、長田さんの親から、産後のとき、「うちの娘を殺す気でしょ!子供も殺すでしょ!」ということを、1時間も、怒鳴られ続ける。

◆ 山崎さんは、内心は、怒りで煮えくり返っていたけど、それでも長田さんのことを考えて我慢して、生後3ヶ月後くらいで、安定してから、3日くらい里帰りさせる。

◆ 長田さんは、山崎さんの気持ちも知らず、実家を満喫する(山崎さんの存在を忘れる)。

◆ 山崎さんは、長田さんの実家に帰るたびに、山崎さんのこと、山崎さん以外のことで、人として許せない暴言を聞く。
※)何の非もない人に、怒鳴りつけたりするのを見る。

◆ いい加減、我慢できなくなった山崎さんは、長田さんにキレる。でも、長田さんは、何もせず。

◆ 山崎さんは離婚を考え始める。でも、小さな子供がいるので、我慢する。

◆ 山崎さんは、長田さんの実家に帰るたびに、山崎さんのこと、山崎さん以外のことで、人として許せない暴言を聞く。
※)自分が新築マンションに住みたいから、自分の息子に借金を背負わせようとするなど。

◆ 山崎さんは、すでに我慢の限界を超えていたし、長田さんが全く動かないので、ついに、長田さんに「親と縁を切るか、離婚するか」という話を切り出す。それでも、長田さんは、全く何もせず。

◆ それでも、山崎さんは、親は大切と思っているので、「すべてを水に流そう」と思って、長田さんの親を温泉旅行に誘う。

◆ 年金生活なのに、忙しいとのこと。ずっと断られ続ける。

◆ 相変わらず、暴言と、我慢の日々。

◆ 山崎さんは、ついに愛想が尽きる。長田さんとは、長田さんの親のことで、ケンカを繰り返す。

◆ 長田さんは「親の方が大切。離婚する」と言い出す。

◆ 山崎さんは、子供のために離婚はよくないので、長田さんに「離婚するということは、どういうことなのか」身をもって体験してもらおうとして、長田さんだけ実家に返す。

◆ 山崎さんは、これで「子供は、父親と引き離されると、どう気持ちになるのか?」「子供を引き取れなかった方の親は、どういう気持ちになるのか?」わかってくれると思っていたし、実際、長田さんに、そういう気持ちをわかって欲しいと言っていたが、長田さんは、実家から帰ってきたと思えば、いきなり子供を連れ去って、実家に帰る。

◆ 山崎さんは、流石に、電話・メールで、キレる(無断で子供を連れ去られて、キレない親がいたら紹介して欲しい)。

◆ 山崎さんは、離婚は本人同士の問題だと思っていたけど、長田さんの親が電話に出てきたので「外野はでてくるな」と言う。

◆ 長田さんの親は、タメ口だったことが気に食わなかったようで、「年配者にそういう口をきくのは〜」と「自分のことで」怒鳴り始める。挙句の果てに、長田さんの親は、娘の離婚話で、しかも、自分たちが原因なのに「年上(自分)を敬え!」と「自分のことで」怒鳴り散らす。

◆ 山崎さんは、娘のために怒るなら、まだわかるけど、長田さんの親が娘の離婚の原因で、しかも、娘の離婚の話をしているときに、自分のことで怒れる人間が信じられなかった。

◆ 山崎さんの親は、生まれて始めて、息子が自分の前(電話)で泣いたのに、山崎さんに「子供のことを考えて!離婚は駄目」「子供のために、長田さんを大切に」という。

◆ 長田さんの親は、山崎さんだけではなく、山崎さんの親にも暴言を吐く。

◆ 長田さんは、「離婚の裁判」「養育費」の話をはじめる。山崎さんは「子供(孫)」のことを一切、考えない長田さん一家に疑問を感じる。
※)裁判の話をするということは、子供(孫)を片親にするということなので、普通は離婚を止める方向になるはず。

◆ 山崎さんも、山崎さんの親も、子供のために離婚を回避しようと思っていたし、何より、協議離婚が中心の日本で、いきなり「裁判」の話を持ち出したことに愕然とする。

◆ 山崎さんが、今まで頑張ってきたことを、長田さんは親と一緒になって、平気に否定してくる。

◆ 山崎さんは、一体、何のために、自分の人生を捨てて、命をかけて、努力してきたのか、わからなくなって、悔しくて、泣いてしまう。

◆ 長田さんは、電話に出なくなる。

◆ 山崎さんは、「子供第一」という主義なので、「子供の気持ちなって欲しい」と長田さんに、メールするも、返ってくるメールは、すべて、長田さんの気持ちしかなく、愕然とする。

◆ 山崎さんは「子供を連れ去られる親の気持ちはわかるでしょう?だから、子供を連れて帰ってきて」というメールを送信したところ、長井さんに「そのくらい我慢できるでしょう!」と言われる。

◆ 角度を変えて、山崎さんは「離婚の原因」についてメールするも、長田さんは、長田さんの親の発言は、すべて正論で、暴言ではないといい始める。

◆ 長田さんは、山崎さんが、長田さんの親の発言を、すべて誤解しているといい始める。山崎さんは、そのメールを読むも、全く理解できない。
(例)
・長田家:「娘を殺す気!」などの発言は、娘を想っての発言。だから、正論。
・山崎さん:そう想って発言する気持ちもわかる(でも、私なら、絶対に、そういう暴言は吐かないけど)。でも、明らかに言いすぎだから、「あのときは、取り乱して、申し訳ないことを言った」と思う気持ちが大切じゃないの?
・長田家:暴言ではない。誤解しているだけ。

・・・というより、娘のことを想っていれば、旦那をはじめ、誰に何を言ってもOKと思っているわけです。つまり、自分がよければ、他人に何をしてもいいと思っている証拠です。ちなみに、今回の離婚のときに、この話をしたら、長田さんの親は「しつこいね!まだ言っているの!」と言っていた・・・

◆ 山崎さんは、「自分は大人だから我慢できるけど、子供は、あんな小さな体で、親の争いごとに巻き込まれている。親が争っても、子供には見せないのが、本当の親じゃないのか?」とメールするも、無視される。

◆ 長田さんは、山崎さんがどういう想いで、不動産を長田さんの名義にしたのか知っているのに、「自分の名義だから、権利書と実印を出せ」というメールをしてくる。
※)後日談:弁護士が権利書を見たいといっていたから、そう言ったのだそう。権利書を見たいだけなら、実印は不要だし、コピーで問題ないんだけど。そもそも「自分の名義(=自分のもの)」という表現も不要なんだけど・・・

◆ 山崎さんは、それでも、長年、連れ添ってきた相手なので、財産分与など、非常に有利に進めようとするも、金・金・金といってくる長井さんに愛想が尽きる

◆ 山崎さんは、他の義理の親でモメている人達の発言を、メールするも、すべて無視される。

◆ 山崎さんは、本当に配偶者のことを想っている人は、義理の親から遠ざけることもあるという話と、実際に、そうしている人の話をメールするも無視される。

◆ 長田さんは、今回の離婚の原因とは関係がない過去の話を持ち出す。

◆ 長田さんは、夜遅くまで遊び歩いていて、携帯電話が通じなかった。ようやく電話が通じるようになって、山崎さんは、それを怒っていたら、その遊び相手が割って入ってきて、山崎さんに怒鳴りはじめたので、山崎さんはキレた。長田さんは、それが気に食わなかったと言い出す。

◆ 結婚してから、長田さんに男友達と遊ぼうとセッティングしようとした友達に、山崎さんはキレたんだけど、それが気に食わなかったと言い出す。

◆ 山崎さんは、昔は遊んでいたので、いくらでも女友達と遊べるけど、家族のために、我慢している(我慢というより自然に遊ばない)ことは、長田さんは知っているはずなのにと思って、悲しくなる。

◆ 山崎さんは、長田さんが友達と遊べるように、車を出して、「運転手」になっていたが、そういう話は一切しない。

◆ 未だに、長田さんは、暴言はすべて誤解と言い張る。

◆ 山崎さんは、それでも、長年、連れ添ってきた相手なので、「もし自分を信用するなら」という前置きで、長田さんに非常に有利な財産分与などを提案するが「山崎さんの言うことは正しいかどうかわからないので、弁護士に聞く」といわれて、愕然とする。

ちなみに、後日談です。

山崎さんは、色々な人の話を聞いて(特に離婚経験者)、立ち直ったそうです。山崎さんは、「時間が解決してくれる」というアドバイスも、わかってきたようです。

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