「嫁姑問題」とは関係ないと思っていた・・・

「嫁姑問題」

世間では、これに頭を悩まされている人が多いようですが、正直、自分の家族には関係ない話だと思っていました。

というのも、私は「絶対に」うちの親から、嫁へ悪影響を出さない自信があったためです(私は男性です)。もし、少しでも、うちの親が嫁に嫌味を言おうものなら、私は烈火のごとく、自分の親を怒ります。そして、二度と嫌味を言わさせないですし、どうしても、うちの親が何かをいってくるのを止められない場合は、うちの親と嫁を会わせません。

だって、私は、自分の嫁・子供が大切だから。自分の親も大切ですが、それ以上に、自分の嫁・子供が大切なのです。その嫁や子供に、少しでも苦しい想いをさせるものは、たとえ、自分の親であっても許せないのです。
※)もちろん、嫁・子供といえども、間違えているなら、しっかり、怒りますけどね。

が、幸いなことに、私の親は、そういう親ではなく、一切、嫁に干渉してきません。うちの親は「子供第一」なので、子供の家庭を壊すようなことはしないのです。

だから、私は今まで「嫁姑問題」とは無縁だと思っていました。

しかし・・・

スポンサード リンク



嫁の親とのトラブル

今までの話をよむと、まるで私は、親を「ないがしろ」にしているように感じるかもしれません。

そうではありません。どういう親であっても親です。親も大切です。
※)もっとも、世の中、想像もできないような親もいるので、「どういう親であっても、親孝行をすべきだ」という「痛い発言」はしたくありませんが。

だから、私は、頻繁に、嫁を連れて、嫁の実家に行っていました。嫁に親孝行をさせてあげたいという一心で。
※)嫁に、1ヵ月に1〜4回という頻度で、実家にいくのは「少ない」といわれましたが・・・どう考えても、多いですよね。

しかし!

結婚した当初から、嫁の親には「ちょっと、おかしなことを言うな」という「違和感」を感じていたのですが、それが、どんどん、エスカレートしていきました。私への干渉、クチダシ、暴言も、日を追うにつれて、酷いものになっていくことに・・・
※)具体的な話は、別のページに書いています。

そして、嫁の親の「心ない暴言」が原因で、私は胃に穴があきました。それでも、嫁に親孝行をさせてあげたいという一心で、我慢して、嫁を実家につれていっていましたが・・・

ついに「我慢の限界」が超える日が・・・
ついに、私は「爆発」したのです。

とはいっても、やはり嫁の親です。内心は「こいつら許せない!」と思っていたのですが、嫁のことを考えて、なんとか仲良くすると共に、嫁に「親を何とかして欲しい」と頼みました。

しかし・・・

もし、私が嫁の立場なら、自分の親といえども、自分の旦那に心ない暴言を吐いてくる人には、烈火の如く、怒ったでしょう。しかし、嫁は、全く怒らず。しかも、「自分の親は、私たちのことを想って、アドバイスしているだけ」という信じられない言葉が・・・まるで、「私が間違えている」という感じでした。

というより、嫁の親の発言は、どこから、どう聞いても、アドバイスではありません。でも、嫁は、アドバイスと言い切るのが信じられませんでした。
※)具体的な話は、別のページに書いています。

せめて、嫁の親が、何か言ってきても、それが私の耳に入らなければ、私も普通に生活できますが、嫁は、それすらしてくれません
※)後になって、わかりましたが、嫁は、「自分の親は最高なので、私が怒っている理由がわからない」のように思っていたようです。

私は、我慢の限界を超えていたのですが、嫁のために、それでも我慢して付き合っていましたが、肝心の嫁は、何も対策をうってくれない、何より、一緒になって、怒ってくれないのです。

もう「家を出ていくしかない」と、思ったのですが・・・

幼い子供もいますし、なにより、嫁と離れたくなかったのです。だから、そのまま「家を出ていく」ことはできなかったのです。

というわけで、どうしようもなくなって「離婚するか、親と縁を切るか、選んでくれ」と頼みました。ここまで言えば、流石に、嫁も、私の辛い気持ちがわかるだろうと期待して。ここまで言えば、流石に、嫁も、事態の重さを認識して、動いてくれると期待して。

「親をどうにかしてほしい」と、土下座をしたこともあります

しかし、嫁の選択は「離婚」。

その理由は「嫁の親から、私への暴言は、暴言ではなく、愛情あふれたアドバイスだから」「親の方が大切だから」「子供は母親がいればOKだから(父親はいなくてもいい)」とのこと。

「ああ、これが世間でいう『嫁姑問題』なんだ・・・」と思ってしまいました・・・

私の声は、永遠に、嫁に届かないのです。

「ようやく、離婚を決意することができた」のトップページ

スポンサード リンク